Published at November 9, 2014 · 6 min read
Tripwireはファイル・ディレクトリの改ざんを検知するためのソフトウェアです。 改ざんを検知したいファイル・ディレクトリの情報をベースラインとして取得して、定期的にベースラインからの変更が無いかを確認することで、改ざんを検知します。...
Published at November 9, 2014 · 6 min read
Tripwireはファイル・ディレクトリの改ざんを検知するためのソフトウェアです。 改ざんを検知したいファイル・ディレクトリの情報をベースラインとして取得して、定期的にベースラインからの変更が無いかを確認することで、改ざんを検知します。...
AmazonLinuxにnkfをインストールするchefレシピ
Published at November 2, 2014 · 1 min read
AmazonLinuxにはnkfが入っていません。リポジトリにも無いです。...
aws-cliでスポットインスタンスをリクエストして起動するサンプル
Published at October 13, 2014 · 2 min read
userdataをbase64で渡さなければならないのがちょっと面倒でした。 aws-cliの他のコマンドだとfile://hoge....
AutoScalingを使ってEC2インスタンスを指定時刻に起動・停止させる
Published at October 12, 2014 · 2 min read
AutoScalingは、アクセス数の増減の傾向がわかっている時間に応じてWebサーバを自動的に増やしたり減らしたりするのに使われる場合がほとんどだと思いますが、単純に任意の時刻に自動的にサーバを起動させたり停止させたりするということもできます。 これを使うと夜中に1時間だけ起動してバッチを動かすというような使い方ができるので、そのサンプルスクリプトを作ってみました。...
Published at October 11, 2014 · 2 min read
aws-cliのコマンド群は、オプションへ値を渡すやり方がバラバラで普通に文字列でvalueを渡せばOKだったりKey=hoge,value=fugaで渡さなければならなかったりjsonで渡さなければならなかったりしていて、実際に動かそうとすると試行錯誤をするはめになるのでサンプルを参考として残しておきます。 公式ドキュメント(http://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/ec2/run-instances.html)...
Published at September 25, 2014 · 1 min read
EC2でEBSを追加した場合、今まではfdiskで、 fdisk /dev/sdb n p 1 w などとやってましたが、fdiskだと対話型なので自動化ができません。...
wordmoveを使ってWordPressで開発環境と本番環境とを分けた運用をしてみる
Published at September 23, 2014 · 2 min read
wordmoveとは wordmoveはWordPressのデータをサーバ間で同期するツールです。ruby製でgemでインストールできます。...
Published at August 4, 2014 · 3 min read
少し前にCloudWatch Logsが発表されました。 これはEC2の各種ログをCloudWatchに転送し、マネジメントコンソールから閲覧ができるようになるという機能です。...
CentOS6.5でRuby on Rails チュートリアルを実行するための環境構築
Published at July 26, 2014 · 1 min read
なんとなくRailsを覚えようと思って「Ruby on Rails チュートリアル」をはじめたものの、railsもrubyも最新でいいだろうと思って適当に環境を構築したら、たくさん問題が起きて結局何回も環境を作り直す羽目になったので、正しく動かせる環境構築の手順をまとめておきます。...
Apacheのアクセスログの日本語エスケープが適当な気がする
Published at April 14, 2014 · 1 min read
Apacheのアクセスログを以下のようなLTSVのフォーマットで管理しています。 LogFormat "host:%h\tforwardedfor:%{X-Forwarded-For}i\tident:%l\tuser:%u\ttime:%t\tmethod:%m\tpath:%U\tquery:%q\tstatus:%>s\tsize:%b\treqsize:%I\treqtime_microsec:%D\treferer:%{Referer}i\tua:%{User-Agent}i" combined_ltsv LTSVはそのままfluentdに渡すことができますし、コマンドで見やすく整形したりしやすいので便利です。...